頭・首・肩

日常生活やお仕事、スポーツ、交通事故などで生じた痛み。気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談ください。痛みを我慢したり放置すると、症状が悪化し治りが悪くなりますので、下記の症状でお困りの方はお早めに当院へお越しください。

  • 治療1
  • 治療2
  • 治療3

頭・首・肩の痛み

【主な痛みの症状】

頭を打った・ぶつけた →頭部打撲
頭が痛い・頭が重い →偏頭痛・緊張性頭痛
口を開け閉めすると顎が痛む →顎関節症
上を向いたときに首が痛い →首のねんざ
交通事故に遭い首が痛む →むちうち症
起きた時から首を動かすと痛い →寝違い
長時間車の運転をした →筋肉の疲労
腕が上がらず肩が重い →四十肩・五十肩
腕を上げたり肩を回すと音がする →腱板損傷など

【頭部打撲】について

→頭部打撲の疑いがある場合は

意識がはっきりしていて出血もなければ頚椎に損傷がないことを確認します。

1.両手足に力が入る。

2.両手足にしびれがない。

3.首の後ろを触っても痛がらない。

以上の3つとも問題がなければ、ケガ人を静かに動かして寝かせ、様子を観察します。ただし、ひとつでも異常がある時やケガ人がこれらの質問にはっきりと答えられない時は、ケガ人を動かさずにすぐに救急車を呼びます。

【片頭痛・緊張性頭痛】について

→症状の原因

緊張型頭痛は、頭や首のまわりの筋肉のコリや精神の緊張から起こります。

肩こりを併発する事が多いため、「肩こり頭痛」とも言われています。

→当院での治療法

当院では電気治療を行い、緊張した筋肉をゆるめます。

はり治療も非常に有効なのでお勧めしております。片頭痛・群発頭痛の場合、非常に有効な鎮痛薬があります。

ご希望があれば神経内科をご紹介いたしますので受診してください。

【顎関節症】について

→症状の原因

硬いものを噛んだ、虫歯や詰め物が取れて片側だけで噛むことが多いなど、あごの関節に過度の負担がかかり発症します。

→当院での治療法

EMSなどの電気治療、筋バランスの調整を行い、痛みを取り除きます。

【首のねんざ】について

→症状の原因

ラグビー、アメフト、格闘技などのコンタクトスポーツでの負傷や転倒などに伴う大きな衝撃によって負傷します。

→対処法

急激な痛みをともなうときは、とにかく首を動かさないように安静にすることが大切です。

痛みがひどい場合は、患部を氷で冷やすことにより炎症を抑え、痛みを軽減します。

→当院での治療法

微弱電流等の理学療法により自然治癒力を最大限に引き出します。

【むちうち症】について

→症状の原因

交通事故や転倒による衝撃により頭部が前後に揺らされ、頚椎の関節に負担がかかり、負傷するものです。

神経症状(しびれなど)を伴うことも多く、数ヶ月~1年以上痛みが継続する場合もあります。

→対処法

状態により、頭頚部を固定し安静が必要な場合があります。

【寝違い】について

→症状の原因

朝起きた時やうたた寝をしていて起きた時に、突然首が動かなくなったり、動かすと痛みがはしる等の症状を「寝違え」と呼び、正式には「急性頚部痛」といいます。

  

長時間無理な姿勢を続けることによる頚椎(けいつい)のゆがみや、頚部の筋肉への血流が悪くなることにより生じます。場合によっては、1ヶ月程度痛みが続いてしまったり、後遺症が残ることもあります。

→対処法

なるべく早く15分から20分くらい冷やすことが重要です。その後、首をむやみに動かさないようにしてください。お風呂やお酒は厳禁です。

→当院での治療法

当院では、骨格をチェックし、必要であれば骨格調整法によりゆがみを整え痛みを解消します。

【筋肉の疲労】について

→症状の原因

長時間同じ姿勢でいると、首や肩や背中の筋肉が緊張して血行不良になり、筋肉に痛みがおこります。

→当院での治療法

ストレッチ、理学療法などにより循環改善を図ります。

【四十肩・五十肩】について

→症状の原因

年齢とともに、肩関節の周りにある膜や靱帯の柔軟性が低下したり、上腕部の筋肉と骨をつなぐ腱板が炎症を起こして発症します。急性期は突然片方の肩に激しい痛みが起こり、腕や指先のほうまで痛みが生じて眠れないこともあります。慢性期には鈍い痛みへと変化し、肩を動かせる範囲がだんだん狭くなります。

痛みのために肩を動かさないでいると組織の癒着が起こり、さらに動かさなくなり治癒が長引きます。

→対処法

急性期には無理に肩を動かさず、安静に。ひどい痛みで眠れない場合などは氷のうで15分程度冷やすのも効果的です。慢性期では癒着防止のため、動かしていかなければなりませんが、腱板損傷との鑑別も必要になりますので、早めの受診をお勧めいたします。

【腱板損傷】について

→症状の原因

肩部の打撲、手や肘を着いての転倒、投球などによる使い過ぎなどにより発生します。

壮年、老年では加齢的変化を基盤に使い過ぎによって発生する場合があります。

→当院での治療法

軽度の場合、三角巾などで吊り安静固定を図り、冷湿布、理学療法を実施します。

重度の場合、手術適応となるものもあります。